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年収とマンションの購入価格を考えてみる

家賃など節約するために分譲マンションを買おうかと言う場合や、税金、住宅ローン金利が上がる前にマンションを買おうと考える人は多いですが、マンションを購入できる金額の目安をよく分かっておかないと、生活が苦しくなってしまうようなこともあります。
一般には年収の5倍までの金額で買うのがいいとか言いますが、人生のマネープランなどがうまくいかなくなってしまうようなこともあるのです。
マンションを購入するために投入できる金額などを調べてみると年収の5倍までよく聞きます。
年収500万円であれば2500万のマンションであり、800万の人であれば4000万円などと言われますが、この金額は住宅ローンの金利が3から4%だった時代の設定で、ありあまり参考にならない言えるのです。

例えば3000万円を35年ローンで借りる場合に当時は4%で、今は1%と言う点を比べてみると支払い金額は2000万円近く変わってくると言うことができるのです。
またローンを借りられる金額はだいたい年収の8倍から10倍が目安です。
年収500万円の人だった場合ですと価格は4000万から5000万円で、年収800万円だったならば価格は6400万から8000万円程度です。
ですので、年収400万円でも3千万円のマンションが購入できると言うこともあるのです。

マンションの相場なども見誤ったりしないようにしておくこともコツですが、職種などによっても借り入れできる金額が変わってくると言うことも覚えておきましょう。
営業職や自営業などの場合は少し厳しくなります。
営業職はインセンティブ制度で基本給が少ない場合などには借り入れが難しくなってきます。
もちろん優良企業や勤続年数が長い場合などは多く借りられます。
収入の浮き沈みが激しいと、なかなか大金が借りられないと言うことなのです。
また自営業の人も安定性から考えて当然借入金額が小さくなりがちなことを押さえておきましょう。
それから会社に勤めている場合でも勤続年数なども影響してきます。
もちろん長く働いていれば借りられますが、転職して間もない場合や、まだ若いような時には銀行側からするとあまり多く貸せないと言うこともあり得るのです。
また他に借り入れがあったり、最低年収が200万円以下の人も借りられる金額が少なくなりがちなことを覚えてえておきましょう。
そのような点を踏まえてしっかり相場を見極め、最高の買い物をすることによって、毎日の生活が充実したものとなります。

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